製品・技術

高力ボルトが品不足 道内の納期8カ月以上

2019年03月14日 07時00分

 「お客さんには、注文から製品を納めるまで8カ月から10カ月かかると伝えている」(石狩管内のネジ類卸会社)―。全国的な課題になっている高力ボルトの品不足。鉄骨同士をつなげるときに使われる鋼製の部品で、主に橋梁や建築物などを建てる際に使用する。全国的な市街地再開発の動きと、ボルトメーカーに対する材料(鋼材)供給が追い付かず、昨年5月ごろから品薄状態が続いている。

トンネル技術開発と本州での提案営業強化 東宏

2019年03月08日 15時00分
トンネル技術開発と本州での提案営業強化 東宏

 土木資材製造・販売の東宏(本社・札幌)は、トンネル工事向けの新技術開発に強みを持ち、それまでの資材商社から技術メーカーに経営方針を変えたことで、近年業績を伸ばしている。2018年9月に軽仮設リース大手の日建リース工業(同・東京)の出資を受け、本州市場での提案営業を強化。小林雅彦社長は「今後は日建グループの一員として、日本のトンネル技術に一層貢献したい」と話している。

取り外し不要な断熱基礎型枠を提案 司コーポレーション

2019年03月07日 12時00分
取り外し不要な断熱基礎型枠を提案 司コーポレーション

 建材販売の司コーポレーションは、断熱材でできた基礎型枠「タイト・モールド」を提案している。一般的な鋼製基礎型枠と違い軽量な特殊スチロール素材のため、コンクリート打設後の型枠の取り外しが不要。工期を短縮し、基礎断熱施工が誰にでも高い精度で簡単にできるのが特長だ。

関連キーワード: 新製品

開発局の計画見直し受け河川砂利採取始まる

2019年03月05日 12時00分
開発局の計画見直し受け河川砂利採取始まる

 北海道開発局の第15次砂利採取規制計画(2016―18年度)見直しを受け、砂利業者による河川砂利採取の動きが進んでいる。北海道砂利工業組合空知支所は18年5月ころから河川管理者の札幌開建と協議を重ね、組合員の深川砂利工業(本社・深川)が石狩川で19年1月から掘削を開始。河川砂利3万9600m³を採り、2月末に無事作業を終えた。

抗菌や消臭効果を付加 注目の空気清浄製品

2019年02月27日 12時00分
抗菌や消臭効果を付加 注目の空気清浄製品

 インフルエンザなどの感染症にかかりやすく、体調管理が難しいこの時期。メーカー各社は、抗菌や空気清浄ができる製品を取りそろえている。注目製品をいくつか紹介する。

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