旭川市行財政改革推進委員会(長谷川芳史会長)は、2023年度行政評価をまとめた。施設系では老朽化が進む5条庁舎については売却を視野に、27年度までの廃止と入居者の移転先の検討を提言。建設労働者福祉センターも廃止に向けて、他の施設への機能統合を検討するよう求めた。
北海道建設新聞の2023年9月1日付14面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
ラピダスの工場着工を受け、道内経済人や首長から歓迎の声が上がっている。
北海道建設新聞の2023年8月25日付12面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。