2018年07月19日 11時15分
和工建設(本社・今金)は12、13の両日、桧山北高の職場体験実習に協力し、総合学科2年生の男女各1人を受け入れた。現場見学やドローン操作などを通じて建設業の役割と魅力を伝えた。
2018年07月19日 11時13分
就業体験を通じ、将来の進路イメージを持ってもらう函館工高2年生のインターンシップが11日から3日間、実施された。管内の建設関連会社20社が協力し、現場ごとに生徒の興味に寄り添いながら、体験型学習を展開し、現場の雰囲気を伝えた。
2018年07月14日 08時30分
若者の入職促進に向けて魅力ある産業となるよう「働き方改革」の動きが建設業界に広がりつつある。そんな中、北海道建設新聞社が帯広工高環境土木科を対象にアンケートを依頼した結果、現場の雰囲気や福利厚生などを含む職場環境を仕事選びの基準とする声が全体の6割を占めた。また、週休2日制が仕事選びに大きな影響を与えると答えた生徒は83.1%に上った。
2018年07月12日 11時13分
札幌建設業協会(岩田圭剛会長)は11日、札幌工高土木科2年生を対象に現場見学会を開いた。生徒たちは、普段は入ることのできない現場内に足を踏み入れ、実際の建設業の仕事を身近に感じた。
2018年07月07日 08時00分
真下建設(本社・新ひだか)は、静内農高生産科学科2年生のインターンシップに協力した。生徒たちはマンション新築工事の作業などを体験し、建設業の仕事について理解を深めた。