札幌市建設局は北15条線のうち、真駒内篠路線―西5丁目線間で電線共同溝の整備を計画している。施工延長は両側で2880m。2022年度は予備設計を進めていて、23年度に実施設計に着手したい考え。24年度の着工を目指している。
この記事は北海道建設新聞2022年10月17日付4面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2022年10月14日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
大通西四丁目南地区市街地再開発準備組合(札幌市中央区大通西4丁目1、理事長・土本清幸平和不動産社長)が、同街区で計画する再開発ビルの総事業費は約624億円となっている。うち既存ビルの除却に24億円を見込む。