1月のJR函館駅前の棒二森屋店[MAP↗]閉店を受けて、再開発に向けた準備が進んでいる。地権者らが7月に設立した函館駅前東地区市街地再開発準備組合は、2カ所のビルを取り壊して商業施設、ホテル、マンションに再編する構想を掲げる。駅前がどのような姿に生まれ変わるのか、理事長を務める西野鷹志氏に展望を聞いた。(聞き手・函館支社 鳴海 太輔記者)
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(北海道建設新聞2019年12月18日付9面より)
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JR札幌駅前で再開発を計画する札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発準備組合は20日、基本計画や基本設計など事業化に向けた実務を委託する事業コンサルタントの募集を始めた。参加意向の申し出は29日午後3時まで。業務期間は都市計画決定を見込む2022年度までを想定。開発ビルの工事、床取得の事業参画者は事業化に合わせ別に募る予定だ。