北海道建設新聞の2023年8月25日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
鷹栖町は、鷹栖地区住民センターふらっとで1日、鷹栖市街地整備に関する住民説明会を開いた。公設民営の商業拠点と公営住宅仮称まちなか新団地の概略プランを説明し、商業拠点は2025年度に、まちなか新団地は26年度着工予定で進めるスケジュールを伝えた。
北海道建設新聞の2023年6月30日付10面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北海道建設新聞の2023年6月26日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」、「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
ことしの1月31日に閉店した藤丸百貨店の建て替えは、さまざまな背景を踏まえた決断だ。再建を担う新会社の藤丸(本社・帯広)は、新たに3―5階の商業ビルを構想。帯広市中心部の空洞化を防ぐ意味でも、2026年度の再開を目標に掲げた。これまで経済界は「単なる一商業施設の閉店ではない」と口をそろえてきた。それは跡地にも言える。新施設は「変革の柱」となり、起爆剤としての役割が求められる。