「地域振興 - Page 5」に関する記事

室蘭市のサテライトオフィス さらなる利用促進へ

2021年01月20日 15時00分

 新型コロナウイルス感染拡大の逆境をチャンスに―。室蘭市は、企業誘致の呼び水とするため、昨年8月に室蘭テクノセンター内へ開設したサテライトオフィスのさらなる利用促進を図る考えだ。コロナ禍以前から市外企業誘致に向けて企画したモニター事業だが、現在では世間的にテレワークが推奨され、サテライトオフィスへの注目度が上昇。市の担当者は「市内には室蘭工大があり、専門分野での共同研究や学生のリクルートなどにメリットがある」とアピールしている。

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応援募りまちづくり CF型ふるさと納税、道内でも

2021年01月04日 10時00分
応援募りまちづくり CF型ふるさと納税、道内でも

 地方自治体が、特定プロジェクトを実施するため共感者から出資を募る「クラウドファンディング(CF)型のふるさと納税」が道内でも広まっている。各自治体のプロジェクトはソフト事業が多いが、現在募集中のものでは白糠町の札幌遠友夜学校記念館建設募金などハード整備につながる事業も目に付く。過去には根室市が春国岱(しゅんくにたい)保全で1億円以上集めた成功例もあり、人口減少などを背景に自治体財政が逼迫(ひっぱく)する中で建設事業を推進するための新たな資金調達手法になるか注目される。

重大NEWS2020(3)核のごみ文献調査

2020年12月29日 10時00分
重大NEWS2020(3)核のごみ文献調査

 国内初となる高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分地選定の文献調査が、寿都町と神恵内村で始まった。連日の報道で、最終処分に対する国民の関心が高まったとの評価もあるが、応募の背景にあるのは地方の衰退という厳しい現実だ。文献調査と並行し、両自治体に設置する「対話の場」で住民らが地域活性化策を議論するが、処分地選定も地方の衰退も両自治体だけの問題ではない。国の将来を左右する2つの火が消えぬよう、この問題が国民に注目され続ける必要がある。

公園夢プランの部門最優秀賞 恵庭ふるさと公園フェスタ

2020年12月22日 15時00分
公園夢プランの部門最優秀賞 恵庭ふるさと公園フェスタ

 恵庭ふるさと公園フェスタ実行委員会が、一般財団法人公園財団が主催する公園・夢プラン大賞2020の「実現した夢部門」で最上位の最優秀賞を受賞した。企画名は「恵庭ふるさと公園を利用した黄金ふゆフェスタ・なつフェスタ」。構成団体の黄金北町内会、黄金中央町内会、恵庭まちづくり協同組合が夏と冬にイベントを開き、にぎわいづくりに貢献。住民同士の交流促進につなげている。

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施設整備にGCF活用 十勝管内で取り組み相次ぐ

2020年12月08日 10時00分

 十勝管内で、施設整備の財源にふるさと納税の仕組みを使ったガバメントクラウドファンディング(GCF)を活用するケースが増えている。6月にリニューアルオープンした池田町のワイン城改修でも総事業費8億8000万円のうち3200万円の調達に成功。現在は4町が募集中だ。改修に至る背景や地域創生の思いを伝えて寄付を呼び掛け、返礼品として地元を代表する特産品や自治体ならではの貴重な体験を用意している。

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