この記事は北海道建設新聞2023年4月18日付12面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2023年4月7日付14面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2023年3月3日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
旭川市教育委員会は、老朽化が進む市民文化会館について建て替えを基本とする方針を決めた。老朽化施設の延命化改修はコストと延命年数から現実的ではないと判断。今後は他施設との複合化も視野に入れつつ2023年度内に基本構想を策定し、建設場所や費用などを固める。
住友生命保険相互会社(本社・大阪)は、JR札幌駅近くに保有する住友生命札幌ビルの建て替えを検討している。施設の老朽化を理由に、テナント入居する全企業に対して2024年春ごろまでの退去を要請した。フロアの大半を占めるセンチュリーロイヤルホテルは同5月に閉館する。新ビルの概要や着工などは未定だが、北5西1、2丁目と北4西3丁目の両再開発の開業を見込む28年度に合わせて、計画を進める公算が大きい。
この記事は北海道建設新聞2022年12月8日付1面から抜粋いました。。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。