「 建設新聞で読み解く あのときの札幌」に関する記事

第9回「1972年冬季五輪〈3大競技場〉」

2018年12月23日 07時00分
第9回「1972年冬季五輪〈3大競技場〉」

 札幌冬季五輪で整備された14の競技場のうち、大倉山ジャンプ、真駒内スピードスケート、真駒内屋内スケートの3つ施設は「3大競技場」といわれ、北海道開発局営繕部が発注業務などを担った。五輪開催は1972年2月だが、71年2月の札幌国際冬季スポーツ大会(プレオリンピック)でも使われることから準備は急ピッチで行われた。完成までの経緯を見てみる。

第8回「1972年冬季五輪〈招致と競技施設〉」

2018年12月16日 07時00分
第8回「1972年冬季五輪〈招致と競技施設〉」

 1966年4月27日、ローマ(現地時間26日)で開かれた国際オリンピック委員会(IOC)の総会で、第11回冬季五輪の札幌招致が決定した。これを契機に72年2月の大会開催に向けた競技施設の建設準備が始まった。今回は五輪招致の経緯、競技施設の建設地や内容の検討過程などを追ってみる。

第7回「1960~70年代とはどんな時代」

2018年12月09日 07時00分
第7回「1960~70年代とはどんな時代」

 1960~70年代は高度経済成長のまっただ中。時代を象徴するイベントとして、64年に東京五輪、70年に大阪万博が開かれ、五輪直前の64年10月1日に東京―新大阪を結ぶ東海道新幹線が開業した。札幌市に目を向けると、71年12月の地下鉄南北線北24条―真駒内間開通や72年2月の冬季五輪開催、同年4月の政令指定都市移行などが挙げられる。60~70年代とはどんな時代だったのか。データを交えながら迫ってみる。

第6回「札幌駅前通北街区のビル建設〈西4丁目②〉」

2018年10月21日 09時00分
第6回「札幌駅前通北街区のビル建設〈西4丁目②〉」

 今回は札幌駅前通西4丁目街区の北2条から大通までを見ていく。北3条、北4条の街区同様、1950年代から本格的なビル化が始まり、建て替えられたビルも多い。2014年にはオフィスだけでなく多数の商業施設を入った札幌三井JPビル(北2条西4丁目)が開業し、駅前通に新たなにぎわいを創出。創業80年を超える札幌グランドホテルは時代とともに変遷を重ねている。

第5回「札幌駅前通北街区のビル建設〈西4丁目①〉」

2018年10月14日 09時00分
第5回「札幌駅前通北街区のビル建設〈西4丁目①〉」

 同じ札幌駅前通の北街区でも西3丁目と西4丁目ではビル立地の経緯が異なる。小区画の民地が並んだ3丁目は小売店舗を中心に街区を形成し、その区画を共同化しながらビル化が進められた。一方、西4丁目の多くは開拓使時代からの大区画が残り、行政機関の庁舎や官舎の跡地をそのまま活用した大規模ビルの建設が相次いだ。

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

航空写真や建設予定地の位置情報などを重ねて表示できる地図ベースの情報サービスです。
  • オノデラ
  • 古垣建設
  • 日本仮設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

コストコ 石狩湾新港に道内2店目を検討
2019年12月12日 (3,287)
重大NEWS2019 令和元年を振り返る(1)再開発 札幌駅前で始動
2019年12月27日 (2,028)
札幌北5西1・西2再開を日本設計に実務委託
2019年12月27日 (1,857)
五輪マラソンコース整備で9.4kmにオーバーレイ
2020年01月05日 (1,803)
ススキノラフィラ 20年5月に閉店 新ビルに建て替えへ
2019年10月18日 (1,293)

連載・特集

連載 深掘り new

深掘り
地域発展には欠かせない、新技術と それを発展させたビジネスの創出。 〝勝ち〟にこだわる経営者らの発想や アイデアを紹介します。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第175回は「飲み疲れ」。お酒や食事で酷使した肝臓を労るには断酒や睡眠のほかアミノ酸を含む食品を積極的に取ることです。

連載 重大NEWS2019令和元年を振り返る

重大NEWS2019 令和元年を振り返る
人口減少社会の到来を見据え、経済や 社会の構造が大きく変わろうとする、令和元年のニュースを振り返る。