北海道建設新聞2024年2月21日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北見市は、再開発事業と連動したまちなか居住の推進に向け、北見信金に旧本店解体費用を一部助成する考えだ。解体後に道が、北見信金と土地の売買契約を結び、道営住宅1棟30戸程度を建設する。
北海道建設新聞2024年2月14日付14面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
北海道建設新聞2024年2月7日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
歌志内市は、仮称・児童センター等一元化施設整備の概要をまとめた。S造、平屋、延べ1498m²の規模で、外構などを含む概算事業費に16億7000万円を見込む。5月下旬にも入札し、6月の議会承認を経て着工する見通し。入札方法や工種分割などは今後固める。建物本体の完成は2025年11月、施設の供用開始は26年2月ごろを予定している。