「 災害」に関する記事

液状化対策で基礎杭打設 ニセコ町役場の新庁舎建設計画

2018年11月08日 15時00分

 ニセコ町は、2019年度着工予定の役場新庁舎建設の設計内容を見直した。9月6日に発生した北海道胆振東部地震で札幌市内が液状化したことを受け、対策として基礎部に径60cm、長さ17mのコンクリート杭を約30本打つことを決めた。地中熱ヒートポンプの導入は見送り、事業費を当初予定通りの20億円程度に抑える。5月中旬から下旬に入札する方針だ。

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遠軽町「いわね大橋」本復旧へ 橋脚1基新設、桁は再利用

2018年11月04日 07時00分
遠軽町「いわね大橋」本復旧へ 橋脚1基新設、桁は再利用

 ことし7月に発生した豪雨で、上部がV字に折れ曲がった遠軽町内の道道遠軽芭露線いわね大橋。車両通行が規制されてから間もなく4カ月となるが、公共土木施設災の12次査定で復旧額が決定し、道建設部による早期復旧に向けた準備が着々と進んでいる。これから始まる本復旧工事では、橋脚1基を新設する計画だが、上部については橋桁を再利用する予定だ。

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27日大雨で旧支笏湖線の路肩崩落 復旧作業は31日以降

2018年10月29日 20時00分

 低気圧から伸びる前線の影響で、27日未明から昼にかけ大雨となった札幌市では、南区の旧支笏湖線の一部で延長4mにわたる路肩崩落が発生した。復旧作業は、31日以降に降雨などの状況を見て、着手する方針だ。

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本復旧への課題 胆振東部地震被災地から(下)

2018年10月26日 18時00分
本復旧への課題 胆振東部地震被災地から(下)

 現場では一日も早く日常を取り戻そうと、多くの建設関連業者が緊急復旧に尽力している。過酷な作業でぎりぎりの対応が続くが、地域を守るという使命感で自らを奮い立たせる。その一方で人員や燃料の確保など万一の事態に備えた防災体制構築の課題も見えてきた。

水道管を順次耐震化 札幌市 液状化受け1定補正で

2018年10月26日 07時00分

 札幌市水道局は、北海道胆振東部地震により清田区里塚地区で液状化が起きたことを受け、同様に市内で液状化の可能性が高い地域の水道管を対象に、2019年度から耐震化に取り掛かる。1定補正で工事費を計上し、債務負担行為での早期発注を想定。整備対象は調査中だが、液状化が起きた同区里塚、美しが丘、清田地区のほか、道路陥没した東15丁目屯田通エリアを優先する考えだ。

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