「災害 - Page 5」に関する記事

3.11が伝えた教訓 東日本大震災10年(3)脱炭素社会へ再生エネ前進

2021年03月20日 15時00分
3.11が伝えた教訓 東日本大震災10年(3)脱炭素社会へ再生エネ前進

 海溝型地震が現実的な確率で示されている本道。10年前の東日本大震災を忘れず、その教訓を生かすことが求められている。震災は国内エネルギー供給の脆弱(ぜいじゃく)性を浮き彫りにした。福島第1原子力発電所の被災は重大な原子力事故につながり、全国の原発が次々と停止に至った。北海道の泊発電所も2012年5月の3号機定期検査を最後に全ての運転を止めた。泊発電所は道内で使用される電気の4割を担っていたが「停止以降は7割程度を火力発電が占める」(北海道電力担当者)という。機運が高まる脱炭素社会実現と相まって、震災を契機に電力供給体制の再構築が求められている。

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3.11が伝えた教訓 東日本大震災10年(2)太平洋側で津波対策強化へ

2021年03月19日 12時00分
3.11が伝えた教訓 東日本大震災10年(2)太平洋側で津波対策強化へ

 海溝型地震が現実的な確率で示されている本道。10年前の東日本大震災を忘れず、その教訓を生かすことが求められている。東日本大震災の津波は道内にも太平洋岸を中心に襲来。日高管内のえりも町では庶野地区で最大3・5mの津波を観測した。国道336号への冠水や、川への逆流による地面の隆起など多くの被害が出た。被災時、町民の情報源になるのは防災無線。町は全道で進む防災無線デジタル化に合わせ、拡声器を増やすなど対策を強化している。

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3.11が伝えた教訓 東日本大震災10年(1)海溝型地震へ津波対策急務

2021年03月18日 15時00分
3.11が伝えた教訓 東日本大震災10年(1)海溝型地震へ津波対策急務

 10年前の東日本大震災は、世界中に大きな衝撃を与えた。マグニチュード(Mw)9の巨大地震が引き起こした津波は多くの犠牲者を出し、福島第1原子力発電所の深刻な事故をもたらした。関連死を含め死者2万人近くに上る戦後最悪の災害だ。この震災は日本が地震大国であることを再認識させ、併せて、災害対策の不十分さも露呈させた。海溝型地震が現実的な確率で示されている本道。「3・11」を忘れず、その教訓を生かすことが求められている。

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北海道ボールパークFビレッジ 機能転換型防災拠点へ

2021年03月05日 15時00分

 2023年3月開業予定の北海道ボールパークFビレッジ(BP)では、機能転換型防災拠点を目指し、施設に備える防災機能の協議を18年度から進めている。宿泊施設では寝具を提供、飲食施設は食べ物を提供というように各事業者の特徴を生かして対応するだけではなく、行政と民間企業による連携で不測の事態に備える考えだ。

コロナ対策など課題共有 札幌市が住民主体の避難所開設訓練

2021年02月25日 15時00分
コロナ対策など課題共有 札幌市が住民主体の避難所開設訓練

 札幌市は21日、市内西区にある手稲宮丘小で地域住民を主体とした避難所開設訓練を実施した。西区役所や宮の沢町内会などから約50人が参加。避難所開設の初動体制や新型コロナウイルス感染対策を踏まえた対応を中心に訓練し、受付時に密集しない状況づくりや円滑な滞在スペースへの案内など運営上の課題を洗い出した。

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