この記事は北海道建設新聞2021年11月8日付7面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
総務省消防庁は、防災拠点となる公共施設について、2020年10月1日現在の耐震化状況をまとめた。道内施設の耐震化率は道と市町村分を合わせて89・9%で、前回調査(19年3月末)時点より1・6上昇。耐震性が確保されていない公共施設は1082棟になった。耐震化率は道有施設が98・8%で、札幌市は97・1%、旭川市は82・4%、釧路市は95・7%、函館市は90・8%、北見市は92・2%などとなっている。
この記事は北海道建設新聞2021年10月12日付8面に掲載されました。新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2021年9月29日付11面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2021年9月27日付10面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。