この記事は北海道建設新聞2022年1月14日付10面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
宇宙ロケット開発で広く知られる植松電機(本社・赤平)だが、本業は解体現場などで使うリサイクル用マグネットの製造販売だ。20年間でおよそ7000台を全国で販売し、市場シェアは9割を誇る。従業員30人弱の工場が取り組むマグネット事業が、北海道の民間ロケットのパイオニアを支えてきた。
この記事は北海道建設新聞2021年4月5日付19面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
道環境生活部は、北海道百年記念塔の解体工事について2022年度にも着手する考えを明らかにした。解体後はモニュメントを中心とした広場とする方針で、21年度からデザイン案の公募など検討を開始する。18日の第1回定例道議会予算特別委員会第2分科会で、花崎勝氏(自民党・道民会議)の質問への答弁。
この記事は北海道建設新聞2021年3月17日付14面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。