「解体 - Page 5」に関する記事

25年度にも着工 中富良野中校舎の解体

2022年04月05日 17時05分

 中富良野町は、中富良野小と中富良野中の統合校舎建設に伴い、2025年度にも中富良野中の校舎解体に着工する計画だ。今後、解体に関する設計と工事をそれぞれ発注する。中富良野小の校舎と屋体については解体するか未定だ。

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旧校舎解体、6月公告へ 根室市の花咲小

2022年04月01日 16時35分
旧校舎解体、6月公告へ 根室市の花咲小

 根室市は花咲小の旧校舎を解体する。2022年度予算に工事費3億3736万8000円を計上。6月末にも一般競争公告し、7月下旬に入札する方向だ。解体に先立ち、アスベスト調査を実施する。近く指名し、4月中旬の入札を見込む。

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音更町が23年度に特産センターを解体

2022年02月21日 09時00分
音更町が23年度に特産センターを解体

 音更町は2023年度、道の駅おとふけに指定されている町特産センターを解体する。4月に道の駅が移転するため土地を所有する音更町農業協同組合と協議して決めた。6月にも実施設計を指名競争で発注する予定。同農協は跡地の活用方法を検討している。

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名寄地区衛生施設事務組合、旧清掃センター解体を年度明け公告🔒

2022年01月17日 07時00分

 この記事は北海道建設新聞2022年1月14日付10面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

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会社探訪記 植松電機 ロケット開発を支える

2021年08月17日 12時00分

 宇宙ロケット開発で広く知られる植松電機(本社・赤平)だが、本業は解体現場などで使うリサイクル用マグネットの製造販売だ。20年間でおよそ7000台を全国で販売し、市場シェアは9割を誇る。従業員30人弱の工場が取り組むマグネット事業が、北海道の民間ロケットのパイオニアを支えてきた。

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