この記事は北海道建設新聞2021年4月5日付19面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
道環境生活部は、北海道百年記念塔の解体工事について2022年度にも着手する考えを明らかにした。解体後はモニュメントを中心とした広場とする方針で、21年度からデザイン案の公募など検討を開始する。18日の第1回定例道議会予算特別委員会第2分科会で、花崎勝氏(自民党・道民会議)の質問への答弁。
この記事は北海道建設新聞2021年3月17日付14面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
道建設部建築局は21日、公募型プロポーザル方式で選考した北海道百年記念塔解体工事実施設計の受託者をドーコンに決定した。業務期間は、2021年2月中旬から9月までを予定している。