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【滝川】変化する住宅着工、新設住宅4.9倍に/賃貸建設など増加

滝川市内(画像)の住宅着工が変化しつつある。国土交通省まとめの新設住宅着工戸数によると、2024年は1―4月で49戸と前年同期比4.9倍に急増。近隣市町からの転入や市内不動産業者による賃貸住宅の建設増加が要因とみられる。(五十嵐命、画像は店舗が並ぶ国道12号沿い)

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