【滝川】市が駅前再生拠点モデルプラン、交流施設など29年度供用へ
滝川市はJR滝川駅周辺(画像)への集客やにぎわいを取り戻すため「駅前再生拠点」として計画する仮称・駅前交流施設や関連施設のモデルプランをまとめた。交流施設は延べ約3200平方メートルで、文化ホールや交流ロビーなどを設置。事業費は約46億円を想定する。2029年度の供用開始を目指す。
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