【士別・剣淵、当麻】東京の発電事業者が上川管内2カ所にメガソーラー新設へ
太陽光発電事業を手掛けるエネア・リニューアブルエナジー・マネジメント(東京)は、北海道上川管内の2カ所に大規模太陽光発電所新設を計画している。士別市・剣淵町が容量2万1000キロワット、当麻町が容量3000キロワット。どちらも2025年度の着工を目指す。
エネア社は太陽光発電の用地選定、開発、運用事業などを全国で展開。道内では札幌、千歳両市や日高町で開発実績がある。
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