【砂川】北電 砂川発電所解体後に再エネ発電所検討/市は流雪溝維持求める
北海道電力(札幌)は、石炭火力で運転する砂川発電所(画像)を2027年3月末の廃止後に解体除却し、バイオマス発電や太陽光パネル設置など再生可能エネルギー発電施設へ改築することを検討している。発電所から排出される温排水は砂川流雪溝で活用されていることから、砂川市は市内での雇用維持も含めた対応を求める考えだ。
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