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北海道の熱中症救急搬送 24年は半減、猛暑日少なく、全国は増加/消防庁

消防庁によると、北海道内の2024年5―9月の熱中症救急搬送は1615人で、記録的な猛暑となった前年同期を1650人、50.5%下回った。全国の搬送数は増加したものの、今夏の道内は猛暑日が少なかったこともあり半減した。

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