【帯広】旧長崎屋店舗跡に高層マンションやホテル、商業施設の建設構想
登寿ホールディングス(帯広)は11月12日、所有する旧長崎屋帯広店跡地2万5600平方メートルの開発構想を発表した。土地を販売・賃貸し、活用する事業者が高層マンションやホテル、商業施設、自走式駐車場を建設する計画。2025年9月の既存施設解体後に順次着工する考えだ。(画像は解体中の旧長崎屋帯広店)
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登寿ホールディングス(帯広)は11月12日、所有する旧長崎屋帯広店跡地2万5600平方メートルの開発構想を発表した。土地を販売・賃貸し、活用する事業者が高層マンションやホテル、商業施設、自走式駐車場を建設する計画。2025年9月の既存施設解体後に順次着工する考えだ。(画像は解体中の旧長崎屋帯広店)
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