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【空知】管内自治体が進める自然災害への備え/企業連携、施設や施設整備

自然災害の被害を可能な限り抑えるには、日常からの「備え」が必要だ。空知管内では雨竜町が防災行政無線を更新するほか、新十津川町は企業連携で多機能な支援車両の派遣体制を整えた。北竜町は計画中の義務教育学校周辺を防災・避難拠点とする。管内自治体の取り組みを見る。(五十嵐命、画像は増水した雨竜川・2024年7月24日撮影)


新十津川は企業連携で車両派遣へ

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