【函館】市が最終処分場整備を構想/PFI導入も検討、32年度着工目指し
函館市は新たな最終処分場の整備を構想している。七五郎沢廃棄物最終処分場の残余年数やリサイクルセンターの老朽化を踏まえた対応。2025年度にも策定する基本構想で規模や概算事業費を固め、32年度の着工を目指す。PFIの導入可能性も検討する。
現処分場の残容量見据え早期検討
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