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【旭川】水道局が下水汚泥の有効活用で肥料試作、25年度にも施肥試験

旭川市水道局は下水汚泥の有効活用に向けた肥料試作業務を9月17日に一般競争入札する。脱水済みの汚泥を発酵させ、約2トンの肥料を作る計画。2025年度にも施肥試験を農業協同組合などに依頼し、肥料の有効性や需要を確かめたい考えだ。

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