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【札幌】市が12メガワットの太陽光発電新設検討/東米里の28ヘクタール

札幌市環境局は白石区東米里の遊休地など約28ヘクタールで太陽光発電設備の新設を検討している。一般廃棄物最終処分場の山本処理場を中心とする市有地。発電容量は12メガワットを見込む。離れた市有施設で約20年間にわたって電力を使うオフサイトPPA(電力販売契約)を想定し、2025年度にも事業者を募る考えだ。


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