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札幌市 GX金融・資産特区の区域方針は7月に、英語窓口は10月設置

札幌市は、6月4日に決定を受けた北海道・札幌「GX金融・資産運用特区」に基づき、7月にも政府から区域方針が示されるとの見通しを明らかにした。2024年度内の区域計画認定を目指す。ビジネスや暮らしの相談に英語対応するワンストップ窓口は10月に設置する方針だ。

6月19日に開いたGX推進本部会議の第4回会合(画像)で、まちづくり政策局の担当者が報告した。

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