【旭川】ロジェ 分譲マンション供給年40戸維持/手頃な間取り投入、郊外も
旭川市内で分譲マンションを供給するロジェ(旭川)は、建築費高騰の中でも年平均40戸の供給ペースを保つ構えだ。手頃な価格帯を維持するため、これまで扱っていなかった1LDKやコンパクトな2LDKの投入を検討。開発エリアは中心部に限定せず郊外の幹線道路沿いも視野に入れる。
(画像は建設中のプライムスクエア神楽)
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旭川市内で分譲マンションを供給するロジェ(旭川)は、建築費高騰の中でも年平均40戸の供給ペースを保つ構えだ。手頃な価格帯を維持するため、これまで扱っていなかった1LDKやコンパクトな2LDKの投入を検討。開発エリアは中心部に限定せず郊外の幹線道路沿いも視野に入れる。
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