【留萌】モンベル道の駅 市がキャンプ施設など大幅見直しも整備へ
留萌市は道の駅るもい(船場公園)敷地内に誘致するモンベル(大阪)の関連施設について、拠点施設以外の整備を大幅に見直す考えだ。市幹部は「拠点施設以外の整備を断念することはない」と強調するが、縮小の検討は避けられない情勢だ。
構想では拠点施設に加え、コテージやキャンプ施設などの建設を掲げているが、資材価格の高騰で整備費捻出が課題になっている。(画像は整備予定地の船場公園)
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