【弟子屈、稚内】さくらインターネット GPUデータセンター新設検討
さくらインターネット(大阪)は、コンテナ型データセンターを道内に1、2カ所新設する考えだ。再生可能エネルギーを活用する方針で、地熱や風力発電資源の豊富な弟子屈町や稚内市を有望視する。1カ所当たりの投資額は100億ー200億円を見込む。生成AIの運用基盤となるGPU(画像処理装置)データセンターを分散整備することで、需要の高まりに対応する。(高田陸、坂本健次郎)
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