【旭川】次期最終処分場建設に105億円を試算、市が基本計画まとめる
旭川市は次期一般廃棄物最終処分場の整備基本計画をまとめた。容量57万1000立方メートルの露天型埋め立て地のほか、浸出水処理施設、調整池、管理棟や計量棟などを2027―29年度の3カ年で建設。事業費は105億円を試算している。(画像は完成イメージ)
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