業界動向

新社名は岩田地崎建設、両社長が記者会見で発表

2007年01月22日 18時39分

 岩田建設の岩田圭剛社長と、地崎工業の釘本光治社長は22日、札幌市内で記者会見し、両社の合併を正式に発表した。新会社の社名は「岩田地崎建設株式会社」で、合併期日は4月1日付。代表取締役社長には岩田社長が就任する。会見で岩田社長は、合併に至った経緯について「(ICホールディングス設立からの)3年間、特にここ1年間でダンピング受注や入札制度の改正、公共投資の減少など建設業界を取り巻く環境は大きく変化した。(合併は)次のステージへとの判断から。今後は両社の長所を伸ばしていき、弱いところを補完していきたい」と抱負を述べた。
 岩田社長は「(合併によって)経審の点数は上がる。また、地崎工業の土木の技術力を生かしていく」と話し、民間建築部門ではマンション事業も強化していく考え。取引業者への決済については、地崎工業は手形を利用してたが、今後は「岩田建設の方法である、すべて現金」で行う。
(記事全文は1月23日付の本紙1面トップに掲載)

中道昌喜氏が死去

2007年01月17日 09時56分

中道 昌喜氏(なかみち・まさよし=中道機械〈札幌〉名誉会長、中道リース〈同〉名誉会長)
 15日午前9時35分、入院加療中のところ死去、88歳。秋田県出身。自宅は札幌市中央区南15西15の1の20。通夜は17日午後6時、告別式は18日午前9時から中道機械と中道リースの合同社葬により札幌市中央区南30西11の博善斎場で。喪主は長男で両社の代表取締役会長喜一郎(きいちろう)氏。

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道内の建設業、競争激化で利益率急落

2007年01月12日 13時57分

 道建設部は、各種統計資料を基に道内建設業者の姿を示した「北海道の建設業の現状」をまとめた。一般土木の格付けランク別入札参加資格者数や受注件数、営業利益率など、同部独自のデータも掲載。公共投資への依存度が高い本道建設業者にとって、公共投資の大幅な減少の影響は大きく、受注競争の激化による利益率の急激な下落などで、厳しい経営を迫られている実態が浮き彫りとなった。一方で、高規格幹線道路網など一部の社会資本は、まだ全国的な水準に達していないとし、投資余力の減少を踏まえた上での効果的・効率的な整備の必要性も指摘。これらの状況を通じて、地域の建設業には「新たな視点に立った企業戦略が必要」と、今後の方向性を示している。(1月12日付け本紙に、関連する表やグラフを掲載しています)

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地域貢献へ凍結防止剤を無料配布

2007年01月10日 12時37分

 帯広開建道路維持連絡協議会(佐藤與一郎会長)は、凍って滑りやすくなった玄関先などでの転倒防止に役立ててもらおうと、10日から凍結防止剤の無料配布を始める。

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