e-特集北海道新幹線

道新幹線開業500日前記念シンポが開催

2014年11月11日付

倶知安で行われたシンポジウム

北海道新幹線と地域の活性化について考えた

 2016年3月の北海道新幹線開業に向けた開業500日前記念シンポジウムが7日、倶知安町のホテル第一会館で開かれた。「後志地域における開業効果拡大を考える」をテーマに、北海商科大商学部の佐藤馨一教授の講演やパネルディスカッションを通じて、参加した自治体や経済団体の関係者ら約150人が、地域活性化の糸口を探った。

 地域の経済団体や自治体で構成する北海道新幹線しりべし協働会議主催。

 佐藤教授の講演では、新幹線から在来線へ直接で乗り入れができるフリーゲージトレインを導入することで、乗り換えなしで新千歳空港や道内各地と倶知安を結ぶことができると主張。また、余市駅と札幌駅間の並行在来線活用として、蓄電池を既存の車両に設置することで非電化路線に対応するよう提言した。

 パネルディスカッションでは、小樽観光協会や倶知安観光協会、北海道中央バスからパネリスト3人が登壇。道内外から後志を訪れる旅行客に、各地域が連携して観光ルートや資源を提案する重要性などについて話し合った。

新着ニュース

ニュース一覧へ

入札公告速報

入札公告速報一覧へ

連載・特集記事 ~紙面から~

おとなの養生訓 おとなの養生訓
第111回は朝食抜き。ビジネスマンの 場合、しっかり取って集中力を高めた ほうが、メリットが大きいです。

マイナス金利時代を聞く マイナス金利時代を聞く
マイナス金利政策が道内の企業や建設業に与える影響と、今後の経済動向について聞きました。