e-特集北海道新幹線

JR北海道が新函館北斗駅の駅舎内部を公開

2015年12月11日付

まちの玄関口がほぼ完成し開業へ準備が進む

エスカレーターを昇ると全面ガラス張りのエントランスが広がる

 開業まで100日余り。にぎわうその日を待つ駅舎―。JR北海道は10日、来年3月26日に開業する北海道新幹線の新函館北斗駅を報道関係者に公開した。駅舎内は自動改札機や案内標識などの設備導入が進み、新たな玄関口の誕生が近づいていた。

 北斗市市渡の同駅(3階建て)は駅本屋が延べ4200m²、旅客上屋が延べ5300m²で、ホーム長は10両編成対応の263mとなっている。13年6月に着工し、建物は9月に完成した。

 鳴海正開業準備駅長がエスカレーターで2階に上がりエントランス・コンコースを抜け、1階ホームへと案内。修道院に続く並木を模した白い柱や道南スギ、れんがなど地元素材を取り入れた内装、在来線と平面乗り継ぎできる点を強調した。

 自動改札機や経路を示す案内標識、運行情報板が取り付けられ、残すは券売機など一部の設備のみというところまできた。鳴海駅長は「あと100日余り。万全の態勢で開業を迎えたい」と話していた。

 同社は12、13の両日、新函館北斗、木古内、奥津軽いまべつ3駅で市民向け見学会を予定している。

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