e-特集北海道新幹線

青函圏観光都市会議のメンバーが高橋知事と懇談

2016年2月6日付

青森、弘前、八戸、函館の4市が取り組みを報告

開業を前に一層の連携を呼び掛ける4市長

 青森市など4市で構成する青函圏観光都市会議のメンバーが5日、道庁本庁舎を訪れ、高橋はるみ知事を表敬した。4市が連携する観光誘致の取り組みを報告し、3月26日の北海道新幹線開業を契機とした北海道・東北の一体的なPRに向けて協力を求めた。

 同会議は、観光エリアの形成と国内外からの観光客入り込み数の増加、周遊博の促進に向けて青森、弘前、八戸、函館の4市が2013年3月に設立。道新幹線開業に向けたPR活動を進めている。

 この日は鹿内博青森市長、葛西憲之弘前市長、小林真八戸市長、工藤寿樹函館市長が、同日始まったさっぽろ雪まつりでの観光プロモーションに併せて来庁。高橋知事をはじめ、経済部の神姿子観光振興監と総合政策部の本間研一新幹線推進室長が応対した。

 小林八戸市長は「東日本大震災から5年たち、今も連携して復興を進めている。開業を機に北海道からも人が来てくれれば」と期待。高橋知事は「海外から本道を訪れる観光客が青森、東北へ行ってくれれば、被災地の入り込みもプラスになる」と述べ、広域連携に理解を示した。

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