北海道建設新聞のコラム透視図をまとめた月額マガジンです。ご購読中に追加されたコラムを、全て読むことができます。
北海道の千歳市内でラピダスによる次世代半導体工場の建設が始まりました。新たな産業拠点の誕生により、周辺への設備投資が加速しています。ラピダス関連の記事をピックアップしました。千歳に先立ち、半導体工場建設で投資に沸く熊本県のレポートのセットです。まとめ読みしたい方にオススメです。
日高山脈襟裳十勝国立公園の誕生に、関係自治体には自然の保全と活用を掛け合わせたまちづくりが求められる。「国立公園化は長年の悲願だった」と口をそろえる北海道日高管内の7町長に国立公園との共生、活用したまちづくりの展望を聞いた。
北海道の2024年公示地価に関する記事をまとめました。北海道全体のまとめ記事には2019年から2024年までの標準地別価格推移のデータを掲載しています。Excel形式でダウンロードが可能です。
北海道建設新聞の記事で発信した完成前の建築物をイメージパースとともに紹介するコーナーです。建築物の概要やデザインした方々の情報とともに、まちの未来の姿を発信していきます。
札幌開発建設部が新設を進めてきた道央圏連絡道路中樹林道路が3月15日午後4時に開通する。南幌町―江別市間7.3キロを結ぶ地域高規格道路。北海道縦貫自動車道江別東ICと接続し、地域間交流の活性化や新千歳空港・苫小牧港などへの物流効率化が期待される。(画像は仕上げ工事が進む中樹林道路、2024年11月撮影)
富良野市は2月13日、2025年度予算案を発表した。一般会計は前年度当初比11.7%増の171億5000万円、特別会計と公営企業会計を含めた総額は8.5%増の257億7130万円。複合商業施設「フラノマルシェ」の第3弾となる東5条3丁目街区地区市街地再開発が始動する。
ドン・キホーテなどを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(東京)が、北見市光西町にある旧イトーヨーカドー北見店(画像)の土地・建物を近く取得することが2月13日、分かった。複数の関係者によると、ディスカウント店のMEGAドン・キホーテを出店するとみられる。
北海道は2月13日、2025年度予算案を発表した。一般会計は前年度当初比1%増の3兆504億6579万7000円。このうち公共事業などの投資的経費は0.1%減の3643億8975万円で、特別会計を含めると0.2%増の3746億9045万円を計上した。主な建設事業では和訓辺上渚滑線改築(紋別市)、尻別川蘭越・ニセコ工区(蘭越町、ニセコ町)などに着手する見込みだ。 ※2025年2月13日19時15分 記事、表を追加更新しました。 特別会計は前年度当初を0.9%上回る1兆567
一部地域で北海道建設新聞の未配が発生しています。 2月13日付の紙面全10ページをPDFで公開します。 下記リンクをクリックしていただくとPDFがダウンロードできます。 ※未配・遅配が解消された時点で記事を取り下げますのでご了承ください。 ©2024 The Hokkaido Construction News Co.,Ltd.
生活協同組合コープさっぽろ(札幌)は札幌市西区西野の北1条宮の沢通沿いの土地を取得した。活用方法を検討している。