北海道建設新聞2024年5月2日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
当麻町は、電力販売契約(PPA)による公共施設への電力供給を計画している。町有地で太陽光パネル群によるマイクログリッド(小規模電力網)と複数の公共施設に太陽光パネルを設置する2本柱で構成する。将来的には地域への電気供給を担う電力会社の設立も見込んでいる。
北海道建設新聞2024年5月1日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。
幌加内町は、2023年春に起きたヒグマによる死亡事故を受けて対策を進めている。測量会社のネクシス光洋(本社・旭川)と緊急時にドローンを活用する協定を結び、ヒグマの発見や追い払いなどICTを生かし、悲惨な事故を防ぐ考えだ。
北海道建設新聞2024年4月24日付2面に掲載。記事は「e-kensinプラス」「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。