「北海道建設年表」 高木正雄氏編・北海道建設新聞刊


建設の視点から本道の歴史を振り返る

高木正雄氏編「北海道建設年表」

建設の視点から本道の歴史を振り返る―。高木正雄氏編「北海道建設年表」は、建築技術の神様とされる聖徳太子が四天王寺を建てた593年から2003年末まで、北海道の建設に関係する幅広い情報を整理している。

明治時代(1868年)以降は
・道内の動き
・建設関連の動き
・主な完成工事
・国内外の動き
4つに分類し、見開きページにまとめた。経済・行政・制度の変化、長期計画、各種施設の整備、自然災害などを網羅している。官民の主な完成工事では、受注業者を現社名で表記。巻末には各種文化財を掲載した。

高木氏は1930年生まれ。54年に建設報道界に入り、58年に北海道建設新聞社の創業に参画。編集局長・制作局長、代表取締役副会長を歴任し、2000年に退任した。
40年以上にわたり編集部門に携わり、北海道開発に大きく貢献した「建設」の役割が、官民ともに過小評価されていると痛感。建設の意義を記録にとどめるため、
当紙連載・発行の「風雪の百年―北海道建設業界史」など、建設史料の蓄積を続けてきた。本書は、その集大成と言える。

本書の特色

道内/建設関連/主要施設完成/国内外の4分野に分類し整理
政治経済・社会生活・研究技術との係わり
開発行政と開拓使から道庁・開発局まで
主要建設業者の創業者名・創業年月(日)
入札・各種制度の変遷経過と行政の対応
主な公共事業や建物の完成日時
明治以降を年別に国内外の動きと道内の動き、主な完成工事
道内の有形文化財一覧

取扱書店(順不同)

●紀伊国屋書店 札幌市内各店
●札幌政府刊行物サービスセンター(札幌第一合同庁舎)
●政府刊行物札幌サービスステーション(中・大通西11大通パークビル)
●北海道職員厚済会書房 赤れんが(道庁地下1階)

定価:本体3,143円+税(送料別)
発売元:株式会社北海道建設新聞社

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