統計・データ

第2回「曲折あった防災街区の再開発」

2018年09月23日 07時00分
第2回「曲折あった防災街区の再開発」

 「日本一の超大ビル計画」「延べ8万8千平m 43年着工で準備」―。やや大げさとも思える見出しが、1966(昭和41)年12月2日付に登場する。第1回で紹介したように1960、70年代の札幌市の中心市街地では、木造の低層店舗が立ち並ぶ街区をビル化する事業が盛んに行われた。札幌を代表する商店街「狸小路」の5丁目(南2、3条西5丁目)全域を対象に構想されたこの計画の経緯をたどると、再開発の難しさの一端が分かる。

上昇地点が大幅に増加 7月1日時点の道東地域地価調査

2018年09月19日 15時00分

 2018年7月1日時点の地価調査で、道東地域は全体として平均変動率が下落傾向にある。一方、上昇地点は帯広市を中心に15点と前回調査の8点から大幅に増加している。

関連キーワード: 道東

道内企業平均6.1% 帝国DBが18年女性管理職割合調査

2018年09月04日 18時00分

 2018年に道内企業で働く女性管理職の割合は平均6.1%で、前年を0.2ポイント下回ることが、帝国データバンク札幌支店の「女性登用に対する道内企業の意識調査」で分かった。建設業は0.3ポイント増の4.3%。また、従業員全体に占める女性の割合は平均21.7%で0.2ポイント、役員は平均8.7%で0.8ポイントそれぞれ上昇した。

低単価下請け「依然多く」 建管工事は改善要請296件

2018年09月04日 07時00分

 道建設部は、2017年度の建設工事下請け状況調査結果をまとめた。元請けと下請けの契約や代金支払いなどに問題があって指導・要請を行ったものは、建管発注分で381件、建築局発注分で22件だった。公共工事設計労務単価を下回る労務単価が設定されていたため改善を要請したものは、建築局工事で前年度より減少したが、建管工事は前年度を上回る296件と、依然として多い状況が結果に表れた。社会保険加入促進のため新たな調査事項とした「法定福利費を内訳明示した見積書」は、建管工事81件、建築局工事7件で明示していなかった。

関連キーワード: 北海道庁

18年度新設住宅は貸家減で3万5700戸止まり 北洋銀予測

2018年08月24日 18時00分

 北洋銀行は、2018年度の道内新設住宅着工戸数について、前年度実績(3万762戸)を3.7%下回る3万5700戸程度を予測している。19年10月に予定されている消費増税前の駆け込みで戸建ての需要があるものの、主力となっている貸家が減速傾向にあるため。

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