製品・技術

生コンのリスクアセス義務化受け全生連が講習会

2019年02月14日 07時00分
生コンのリスクアセス義務化受け全生連が講習会

 全国生コンクリート工業組合連合会北海道地区本部は12日、2018年度の「新技術普及講習および工場技術者研修会」を札幌ガーデンパレスで開いた。全道各地から生コン会社の工場長ら約90人が参加。18年7月に施行された労働安全衛生法の一部改正により、原料のポルトランドセメントが危険な化学物質に追加されたことを受け、ユーザーに対するSDS(安全データシート)の交付やリスクアセスメントの実施について理解を深めた。

水銀フリーのオゾン濃度測定装置を開発 光電鍍工業所

2019年02月10日 15時00分

 光電鍍工業所(本社・東京)は、空気や水などの殺菌に利用される深紫外半導体発光素子(深紫外LED)を活用したオゾン濃度測定装置を開発した。主流となっている水銀ランプを用いた同種装置との置き換えによる普及を狙い、浄水場や下水処理場などオゾン発生器を利用した水処理施設に向けて提案を進める。

関連キーワード: 新製品

ドローン搭載型のグリーンスキャナ実用化

2019年02月07日 15時00分
ドローン搭載型のグリーンスキャナ実用化

 パスコ(本社・東京)とドローン開発のアミューズワンセルフ(同・大阪)は、ドローンに搭載できる小型グリーンレーザースキャナの実用化に成功した。両社によると、国内初の地上と水底を面的に計測可能なドローン搭載型システム。河川管理の高度化・高精度化と災害時の迅速な対応に活用する。

「戻りコン」有償化広がる 今春から札幌でも

2019年02月07日 12時00分

 現場打設後に余った生コンクリートを工場へ持ち帰る「戻りコン」の有償化の動きが広がっている。道内では、函館生コンクリート協同組合と旭川地方生コンクリート協同組合が2018年4月から、他地域に先駆けて実施。今春からは札幌や千歳、北渡島などでもキャンセル料の徴収を始めようとしている。有償化による減量効果の具体数は上がっていないが、既に実施している生コン工場の関係者からは「工場に戻ってくる生コンの量は、以前よりも明らかに減った」といった声が出ていて、効果は上々のようだ。

フルハーネス製品続々 墜落制止用器具の新規格施行で

2019年02月06日 18時00分
フルハーネス製品続々 墜落制止用器具の新規格施行で

 厚生労働省の政省令改正に伴い、従来の安全帯から名称を改めた「墜落制止用器具」の新規格が1日に施行された。従来主流だった胴ベルト型から、欧米で主流のフルハーネス型に移行。これに合わせ、世界75カ国以上で墜落防止製品を扱うスリーエムジャパン(本社・東京)は、新規格に適合するフルハーネス4製品を発売した。谷沢製作所(同)は、フリーサイズとフリーショルダー、フリースペースの〝3つのフリー〟をテーマとした新製品を販売。ミドリ安全(同)やTJMデザイン(同)、サンコー(本社・大阪)も新規格品を用意し、市場のニーズに応える。

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