放課後児童クラブ併設し移転改築 森町のさわら幼稚園

2018年10月12日 16時00分

 森町は、2019年度の移転改築を目指し、さわら幼稚園の実施設計を進めている。放課後児童クラブを併設したRC造、平屋、延べ約1500m²の規模で計画。総工費は約10億円を見込み、20年4月の供用開始を予定している。

 砂原1丁目12の4にある現施設はW造、平屋、延べ823m²の規模。1976年の建設で、施設の老朽化が進むほか、海抜3m以下の津波浸水区域内のため、さわら小、砂原中などが立地する約500m南側に移転新築する。

基本設計段階での外観パース

 中央に遊戯室を配し、保育室4つ、午睡室1つ、職員室、会議室、応接室、調理室、器具庫などを並べる。約250m²は放課後児童クラブ関連となる。幼保連携型こども園への増築を想定し、東側にスペースを確保する。

 南側の屋外遊戯場は約2400m²の広さ。各保育室からポーチを介して直接出入りできるよう設計し、築山や遊具、砂場、食育の観点から農園などを設ける。約60台分の駐車場は北側に集約させる。

 実施設計は19年3月15日までの履行期間でアトリエアクが担当している。

 19年度は主体、電気、機械、外構などに分割して一般競争で公告する見通し。


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