イザベラバード「辿る道」 10日に平取でシンポジウム

2018年11月04日 12時00分

 英国人の女性旅行家イザベラ・バードが来道してから、ことしで140年―。イザベラ・バードの道を辿る会(金子正美会長)は10日午後1時30分から、「写真でたどるバードの道」と題した記念シンポジウムを平取町二風谷の沙流川歴史館で開く。

イザベラバード「辿る道」 10日に平取でシンポジウム

シンポジウムをPRするチラシ

 イザベラ・バードは140年前の1878(明治11)年、アイヌ民族に会うため函館、森、室蘭、白老を経て、目的地の平取まで旅行し、著書「日本奥地紀行」で世界に紹介した。

 藤女子大の松本あづさ准教授が「イザベラ・バードが旅をした1878年の北海道」と題して基調講演。

 このほか、金子会長や、萱野茂二風谷アイヌ資料館の萱野志朗館長らがバードの道を巡る価値を深く掘り下げて紹介する。参加無料。

 問い合わせは、電話01457(2)2306、平村建設まで。(苫小牧)


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