留萌建管が小平町内で達布小平線の平和橋架け換えを構想

2019年08月10日 15時00分

 留萌建管は、老朽化が著しい道道達布小平線の平和橋架け換えを構想している。2019年度に北海道橋梁長寿命化修繕計画を見直す中で、補修から架け換えに計画変更するほか、20年度以降の公共事業大規模等事前評価に向けた資料を作成する。

 小平町内の平和橋[MAP↗]は、本郷と富里の両地域を連絡し管内、管外の物流を担っている。1957年に小平蘂川に架設され、87年に車道拡幅と歩道設置、92年に橋長を伸長している。

 橋長は128・5m、車道5・5m、歩道2m、路肩両側1m、地覆1m。上部は5経間単純合成板桁で、下部が逆T式橋台と壁式橋脚となっている。

 橋梁点検では桁塗装の劣化やコンクリート剥離などが確認され、老朽化が著しく進行。補修を繰り返すよりランニングコストが抑えられるため、架け換えに計画変更する意向だ。

 今後は、橋梁周辺の状況や交通量の推移などを勘案しながら検討を進める方針で、大規模等事前評価で承認されれば、翌年に調査や実施設計を行い、新橋を現橋の上流、下流のどちらに架けるかなど協議する。


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