新幹線高架化に伴い倶知安駅の線路とホームを西側に移設へ

2019年08月26日 12時00分

 JR北海道は11月、北海道新幹線の倶知安町内高架化に伴う倶知安駅の線路移設、ホーム整備に着工する。隣接する旭ケ丘公園敷地の一部を町から買い取り、現状よりも西側に移す。

 町が22日に開いた同公園の敷地縮小に関する説明会で明らかになった。

 JR北海道によると、倶知安駅を中心に倶登山川との交点から町道北7条通北線までの約1・5㌔が移設対象。駅構内を走る線路上に新幹線の高架を建設するため、ホームを西側に20m移動し、線路を3本から2本に減らす。

 ホームは現在8両編成に対応できる190mの延長があるが、最大4両編成に対応する90mで整備。現駅舎は残し、ホームまで約40mの屋根付き廊下で結ぶ。

 また、駅北側の町道北3条通西線にかかる踏切を西側隣に移設する。

 一連の整備は約2カ年を予定している。線路切り替えは21年秋ごろを見込み、22年に現在のホームと線路を撤去する計画だ。

 移設に伴い、町は旭ケ丘公園と駅の敷地が接する一部敷地を鉄道建設・運輸施設整備支援機構に12月までに売却する。公園内施設の総合体育館内の緑地など119m²、くとさんパークの駐車場[MAP↗]など722m²が該当する。


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