CFで医療従事者など支援 北海道経営未来塾

2020年05月09日 10時00分

 道内の若手経営者を育成する北海道経営未来塾は、新型コロナウイルス対策の最前線で闘っている医療従事者ら社会生活を支える「エッセンシャルワーカー」の支援に乗り出す。未来塾1期生から5期生までの有志が結集。ウェブサイトを開設し、支援金を募るクラウドファンディングを開始した。

 未来塾は地域社会への貢献をコンセプトに掲げる。これまで企業個別に支援を続けてきたが、プロジェクトとして活動拡大をもくろむ。困難な状況下で働く医療従事者や行政職員、スーパー販売員といったエッセンシャルワーカーの一助になると同時に、リスペクトの精神を社会全体に広げる狙いだ。

 5日にクラウドファンディングを開始。資金は500万円をめどにマスクや防護服などの提供に当てる予定だ。透明性を重視し、支援者名や集まった金額、いつどこに何をどれだけ支出したかは公開。民間企業ならではのスピード感を武器に取り組む。

 長内順一塾長は「企業は地域のリーダーになることが必要で、社会貢献を世界中に広めたい」と話している。

(北海道建設新聞2020年5月8日付2面より)


関連キーワード: クラウドファンディング 医療

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • 日本仮設
  • 川崎建設
  • web企画

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

札幌円山整形外科、病院改築を5月末着工へ🔒
2022年03月14日 (3,630)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想
2021年01月13日 (2,623)
おとなの養生訓 第43回「食事と入浴」 「風呂」が...
2014年04月11日 (2,303)
モントレ札幌、10月末閉館 新ビル含め利活用検討
2022年08月26日 (2,201)
札幌円山整形外科、隣接地で病院改築🔒
2021年08月02日 (2,150)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 盛り上がれ
ワーケーションnew
函館市の事例から

盛り上がれワーケーション~函館市の事例から~
函館市で加速するワーケーションの動き。継続的なものにするため企業双方に求められる条件を探る。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第239回「がんと運動」。1日20分のウォーキングでも、始めたその時から効果が。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第24回「手描きパースの不思議」。イメージを伝える際に、手描きならではのお得な側面も。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第23回「モヤモヤ課題解決方法」直面した課題を言語化することが、解決への道となります。