江光ビル跡地に新施設 江差町が23年6月めどに工事入札

2022年11月25日 16時30分

 江差町は仮称コミュニティプラザえさし新築の実施設計を2023年1、2月、工事を同6月をめどに指名競争入札する。外構などを合わせた総事業費は約4億円。単年度で完成させる。

 新地町5の江光ビル跡に建てる。町商業の中心地である上町地区にあり、「江光デパート」という檜山管内最大の商業施設だったが02年に閉館。15年に解体された。

 中心市街地の商店街振興と活性化につながる、町の「新しい顔」となるよう構想を進めてきた。

 施設はW造、2階、延べ425m²の規模を想定。1階に交流の拠点となる活動室やキッチンを整備するほか、バス待合所などを設ける。ホールは壁を動かして大きな一室にすることも可能だ。施設東側にはイベント広場を用意。駐車場は15台程度確保する。

 11月末を期限にコムズワークで基本設計を進めている。工事は主体、機械、電気に分けて入札。外構も23年度に発注する見込みだ。


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