北大公共政策大学院と道建協は、7月17日午後2時から、札幌市中央区の北洋大通センターで「第二青函トンネル構想を考える」シンポジウムを開く。定員100人。
中村英夫東大名誉教授が「新たな社会資本整備のあり方」と題した基調講演を行うのをはじめ、道建協の栗田悟副会長が第2トンネル構想について解説する予定。その後有識者や経済人らによるパネルディスカッションも実施する。
申し込みは道建協業務部、FAX011(251)2305まで。
北大公共政策大学院と道建協は、7月17日午後2時から、札幌市中央区の北洋大通センターで「第二青函トンネル構想を考える」シンポジウムを開く。定員100人。
中村英夫東大名誉教授が「新たな社会資本整備のあり方」と題した基調講演を行うのをはじめ、道建協の栗田悟副会長が第2トンネル構想について解説する予定。その後有識者や経済人らによるパネルディスカッションも実施する。
申し込みは道建協業務部、FAX011(251)2305まで。