岩見沢市は2024年度、市街地の西側郊外から国道12号までをバイパスする3・4・39西20丁目通の都市計画街路新設のⅡ期工区整備に向け、用地購入や支障物件移転補償などに取り組む。概算事業費は53億円を試算。北3通―4条通(道道岩見沢月形線)間の延長780mで、市道から道道への昇格を目指し、26年度の着工、33年度までの工期を見込む。
岩見沢市は2024年度、市街地の西側郊外から国道12号までをバイパスする3・4・39西20丁目通の都市計画街路新設のⅡ期工区整備に向け、用地購入や支障物件移転補償などに取り組む。概算事業費は53億円を試算。北3通―4条通(道道岩見沢月形線)間の延長780mで、市道から道道への昇格を目指し、26年度の着工、33年度までの工期を見込む。