札幌市 26年冬季五輪開催地に立候補 JOCへ意向通知

2017年11月09日 19時12分

 札幌市は9日、日本オリンピック委員会(JOC)に対し、2026年冬季五輪・パラリンピックの立候補プロセスに参加する意向を文書で提出した。JOCは同日を国内都市の意向確認期限としていて、10日に開く常務理事会、15日の理事会に報告する方針で、今後はJOC側の意思決定が注目される。

 国際オリンピック委員会(IOC)は、26年冬季大会の立候補プロセスについて「対話ステージ」と「立候補ステージ」の2段階を経て、19年9月のIOC総会で決める方針を打ち出している。JOCでは、対話ステージに参加する国内都市を9日まで募集していた。

 対話ステージへの参加は18年3月31日が期限。今後は参加意向を踏まえ、JOCが日本としてプロセスに参加するかどうかを判断し、理事会等で意思決定する見通し。

 札幌市は、昨年11月に開催提案書をJOCに提出。現在は最大で約4560億円に上る費用の削減に向け計画の見直しを進めている最中で、IOCの助言を得て計画を精査できる対話ステージ参加を正式表明した。


関連キーワード: さっぽろ圏 スポーツ

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

  • オノデラ
  • 東宏
  • 日本仮設

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

HBC本社建設を熊谷組に依頼、20年春完成
2018年04月05日 (2,797)
函館駅前、札幌駅前通沿いなどで大型プロジェクト続々着工
2018年04月05日 (2,533)
3開建で部長交代 4月人事で国交省と開発局
2018年03月29日 (2,236)
札幌駅北口8・1地区 複合ビル延べ12万m²建設
2018年03月05日 (2,091)
日ハムBP、北広島に 23年開業へ準備会社設立
2018年03月26日 (1,766)

連載・特集

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第133回は「年齢とお酒」。年を取 るとお酒に弱くなるのは、血流や細 胞が減って、肝機能が低下すること が原因です。

連載 明日を支える 道総研建築研究本部 研究・活動報告

明日を支える
北海道建設新聞に連載した北海道立総合研究機構建築研究本部の研究・活動報告を紹介します。