白鳥大橋の桁塗装補修がピークに 室蘭開建

2019年05月02日 09時00分

 室蘭市のシンボル、長大つり橋の白鳥大橋が2019年度、塗装補修のピークを迎える。橋桁の老朽化を防止するために施された表面塗装を大規模に塗り直す工事が、2018年度に続き本年度も展開。交通要衝である同橋の長寿命化が図られる=写真。

 絵鞆半島先端に位置する祝津町と対岸の陣屋町を結ぶ白鳥大橋は、1998年に開通。昨年20周年を迎えた。橋長は1380㍍の超長大橋で、寒冷地では珍しいつり橋形式を採用している。

 所管する室蘭開建の佐藤茂一道路計画課長は「橋の塗装は通常15年程度で劣化のため塗り直しが必要。塗装で防護した橋桁の塩害を防止できる」と話す。

 18年度は2基ある主塔の間720㍍区間のうち、延長約400㍍を施工。19年度は290㍍を進める。公告済みで、6月13日の入札を控えている。(室蘭)


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